Persons

社員紹介

効率的な業務を自ら“創る”ことで
お客様に還元されるシステム改革を推進。

業務システム改革部

佐久 泰彦Yasuhiko Saku

ココが見どころ

店長経験の長い佐久が目指し、取り組むのは、会社にも店舗にもお客様にもメリットをもたらす業務改革。そのために必要な資質やマインドとは?

Profile

大学時代、工学部で有機合成化学を学ぶ。製造小売業という立場からの商品開発に魅力を感じ、生来の子供好きも後押しとなり西松屋に入社。7年間店長として働く中で業務改善に興味を持ったことから業務システム改革部に魅力を感じた。現在は本部・店舗の業務効率化や、環境問題をふまえた業務改善にも取り組む。

  • Interview.1私の学生時代・就職活動

    研究で得た学びは製造小売業でも生かせる。 働く上で大切な人間関係も、この企業なら安心。

    大学では工学部で有機合成化学を専攻していました。就活当初は製薬会社や化粧品メーカーの研究開発職を中心に活動していましたが、途中から総合職も視野に入れ、幅広い業種を見ていました。
    西松屋は製造小売業として、材料の調達から商品提供までを一貫して行っており、研究開発職以外にも商品を開発する道があることに興味を持ちました。昔から赤ちゃんが好きだったことに加えて、ベビー業界トップシェアという点にも惹かれました。説明会や採用試験を通じてお会いした社員の方はみなさんとてもやさしくて話しやすく、ここなら安心して働けそうだと感じて西松屋を選びました。

    Interview.2業務システム改革部の仕事

    「今よりも良く」を模索する日々。 環境に寄与する業務改善にも尽力。

    私たちのミッションは業務効率化の追求です。会社と店舗の効率化や利益につながることであれば、どんなことにもチャレンジし、起案から導入までを担います。
    私が現在メインで担当しているのは、ギフトカードの対外販売拡大と、環境問題に目を向けた業務改善です。
    まずギフトカードに関して、法人へギフトカードの販売を行っていますが、昨今のデジタル化へシフトする社会情勢を鑑みて、デジタルギフトの販売も2020年から開始しました。最近では、個人のお客様にもデジタルギフトを購入いただけるように、販売サイトの拡大を進めています。
    続けて環境問題への取り組みでは、商品に使用したハンガーのリサイクル、店舗で使う電気を自家発電するための太陽光発電の導入、店舗で使用する帳票冊子や文書のペーパーレス化など多岐に渡ります。
    業務の効率化にあたって気をつけていることは、今ある業務を省いたりつくり替えたりすることで逆に現場が困ることのないように、地区長や店長、さらにパート従業員の方にもしっかり聞き取り調査を行うことです。
    また社内外問わず多くの方と関わりますので、相手の立場に立ったコミュニケーション力や説明力が求められます。例えば店舗従業員から新規導入したシステムの使い方の問い合わせがあった場合などは、相手の疑問点を理解してわかりやすく伝えることが必要です。またシステム構築の上でご協力いただく各業者さんには、こちらの意図を理解してもらい、互いに納得してスケジュール通りに仕事を進めていくことが重要です。円滑なコミュニケーションのためにも、感謝の気持ちと謙虚さを大切にして仕事に向き合っています。

    Interview.3私の仕事のココが面白い

    自身の提案によって会社全体が変わる。 現場に感謝されることが大きなやりがい。

    私が業務システム改革部への異動を希望したのは、店長時代に提案したとある店舗作業改善案が採用され、西松屋全店に導入されるのを目の当たりにして感動したことがきっかけです。もともと商品開発志望で入社した私ですが、“業務自体を創る”という視点もあることに気付き、業務システム改革部に魅力を感じました。
    運よく希望通りの異動となり、配属されてからは、レジ業務で使用している帳票冊子の廃止、取引先への返品処理および商品振替処理時に発生する伝票のペーパーレス化、店舗で使用しているiPadへのチャットシステム導入などに取り組みました。これらの業務改善により、現場の作業負担減や作業効率向上、より正確でスピーディな処理、スムースなコミュニケーションに貢献できたと思います。
    こうした施策やシステムづくりにあたっては、社内外の関係各所と内容やコスト面を含めて納得のいくまで対話を重ね、試行錯誤で取り組みます。そして最終的には店舗へ導入し、店長やパート従業員さんから「作業が楽になった、ありがとう!」といった声を聞けた時には、自身の取り組みが間違っていなかったと確認できますし、やってよかった!と大きな達成感を味わうことができます。

    Interview.4私が目指していること

    オペレーションの向上で企業理念を支えたい。 将来の夢は子や孫にまで愛される商品開発。

    当社は「お客様に安く商品を提供する」という経営理念を持っていますが、原価高騰などの社会情勢が商品価格にダイレクトに影響を及ぼすと、こうした企業理念も揺るぎかねません。ならばオペレーション面を改善することでコスト削減を図り、安定して商品を安く提供できる環境づくりに貢献していくことが、私たち業務システム改革部の使命だと考えています。
    会社全体を見渡してもまだまだ業務効率化できる部分・課題が残されていると思いますので、少しでも改善を図れるよう精進していきたいです。
    将来的な目標は、入社当初からの念願である商品開発に携わることです。自分の子供や、そのまた子供が楽しく遊んでくれるようなおもちゃをいつかこの手でつくることを目指し、現在の仕事に励んでいこうと思っています。

    Interview.5西松屋のココがおすすめ

    日本全国に活躍の場がある。 社員を大切にしてくれる労働環境も魅力。

    小売業はサービス残業が横行しているイメージを持たれがちですが、当社はそういったことが一切なく、サービス残業を絶対にさせないという制度が全社で徹底されています。また単身寮に住んでいる間は、会社が家賃を全額負担してくれるなど、働きやすい環境の整った企業だと思います。
    47都道府県すべてに出店しているので仕事を通じて全国に行く機会があり、地域の魅力に触れたり、各地の社員と話ができたりすることも私はとても楽しく感じています。
    人間関係の良さも当社の魅力です。先輩後輩・上司部下に関わらず、誰とでもすぐに打ち解けて気軽に話せる社風です。人間関係が煩わしい職場ですと、仕事で困った際に一人で抱え込んでしまいがちです。その点、当社ならすぐ周りに相談でき、ひとりで悩まずみんなで分かち合える。こうした職場環境があって働きやすいと感じています。いろんな人と出会い、コミュニケーションをすることが好きな方なら、楽しく働ける会社だと思います。