NISHIMATSUYA RECRUIT

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入社当時のエピソードを教えてください
私が入社した2011年は、まだMDの人数も少ない頃でした。当初はベッドを担当する予定だったのが玩具の担当になり、戸惑いながらも取りかかったのがマットの開発です。当時の西松屋ではマットは玩具に分類され、店頭でのスペースも少し。それがホームセンターなどでは大々的に売られているのを見て、もっと売れるのでは?と思い、PB商品化しました。従来のおもちゃっぽいカラフルなデザインに加えて、ベージュ×ブラウンのナチュラルカラーを作ったところ、試売の反応は上々。全店展開することになりました。

ヒットの要因は何ですか?
PB化したマットは、全店展開で従来品の3倍の売れ行きを達成し、ピーク時には一日に20000セットを記録。単価の低い商品ですが、年商で10億を売り上げました。ここまでヒットした理由のひとつは、子どもの玩具扱いだったマットを、インテリアとしてとらえ直したこと。これは、私が外部から来た人間だったからこそ、気付けた部分だと思います。前職では住宅設備の仕事をしており、インテリアコーディネイターの資格も持っていたので、ナチュラルカラーにすればリビングなど大人の空間にも使えるのでは…というアイデアが生まれました。
さらに用途を広げた大判サイズやコーディネイトアイテムなども好評で、まだまだポテンシャルを秘めた商品だと思っています。
西松屋という会社について聞かせてください
開発者にとっては、天国のような職場です。多くの企業が出張費や開発費の削減などを行っていますが、西松屋チェーンでは開発に関する予算は上限がありません。自由にまかされているからこそ、しっかり結果を残さなくてはというモチベーションにつながります。
入社当初は用語や文化の違いに戸惑いましたが、モノは違っても開発のプロセスは同じ。前職の経験を生かしながら、新しいことに挑戦できる、いい環境だと思っています。